スケジュールの仮押さえについて。 スケジュールの仮押さえですが、押さえ日から3日以内のキャンセルは50%のキャンセル料を頂戴致します。 また、当日と前日のキャンセル料は100%頂戴致します。 機材の手配や他の仕事にも支障が出るので、スケジュールの決定は早めにお願い致します。ご連絡がない場合、こちらからもなるべく催促するように致します。
公開実績にならないディレクション案件を受けつない理由は何故ですか? 私の情熱は画作りと撮影行為そのものにあるので公開できない作品を演出して編集まで請け負うメリットがあまりないのです。 ディレクション案件は最後まで責任を取らないといけないので、本業である撮影のスケジュールを非常に組み立てづらくなってしまいます。 尚、私が撮影で入れるのであれば、信頼しているディレクターを紹介することは可能です。 ちなみに、ディレクターと撮影両方やるということで安くなるというのもございません。1DAYの料金はさほど変わらないので工数が倍になれば基本的には料金も倍です。
少し安くしていただけませんか?(価格交渉について) 価格交渉をするならそれ相応の提案をください。クリエイターは時間を切り売りしています。例: 工数がかかる作業 (打ち合わせ、ロケハン、修正回数、バレ消し等) さらに私は毎月、高額な機材、ソフトウェア費、メンテナンス費、自己投資とあらゆる経費に費やしていますので一定のラインを割るとはっきり言って赤字なんです。 そして忘れないでください。長年培った技術とアートもタダではありません。それを考えたらむしろ良心的な価格設定です。 お互いの為にも、最低限のクオリティを担保しての参考価格だというのを納得していただきたいです。嫌なら、町の動画屋に依頼してください。
人材(エディターやカメラマン等)を紹介してほしいです。 基本的にはタダで人材を紹介するということはできません。 もし、紹介した人がトラブルを起こしたら私の看板に傷がつきかねないです。 誰かを紹介して欲しいというのであれば、私が同プロジェクトに携わるなり仲介マージンを頂くなり、何らかの形で私の利益になるようなご提案をお願い致します。