コロナ割。音楽制作、無料や割引プラグイン、ソフト、音源まとめ。5選。

前置き

 

実は大学時代DJとトラックメイカーをやっていたので打ち込み系(DTM)界隈の情報は今でも追っかけてますし、時々趣味で楽曲制作もしているニコラスです。

打ち込みの経験が今の映像制作に非常に役立っています。というのもトラックメイクは編集ソフトのUIとか操作感と考え方も映像制作の編集ソフトと似てます。

それに音楽と映像はカルチャーとしても密接な関係にあるので音楽上がりの映像クリエイターが多いのも納得。MVやりたくて映像はじめる若手が多いのも今っぽいですね。

まあそんな前置きは置いておいて、

今回は全世界がコロナの自粛ムードの中、いろんな音楽ソフトウェア&プラグインメーカーさんが期間限定な無料なり割引等のキャンペーンをやっているのでその中でも私が個人的にオススメな5つを挙げてみました。

部屋に篭りガチなこの期間、ダウンロードしてみてはいかが。

1. Ableton Live 10 Suite

Ableton Liveは知らない人のために教えるとベースとなる音楽編集ソフトウェアです。

いわゆるDAW(Digital Audio Workstation)です。

映像でいうとPremiere ProとかFinal Cutみたいなもんですね。

他にも有名所でProtools、FL Studio、Logic、Cubase等ありますが、打ち込み系の音楽をやるならダントツでAbleton Liveをオススメします。私は全て使ってそれぞれ強みがあるのですがAbleton Liveに必ず戻ってきます。ヒップホップやダンスミュージックやるならコレ。

というのも圧倒的にスピード重視のコンポジション(楽曲構築)するのに向いている操作感とオーディオをあらゆる風に変形したりするのにこれに敵うソフトがないからです。

もうこればかりはやってる人にしか分からない良さ。

90日無料と5月20日まで30%OFF

こちらはただいま90日間無料トライアルと5月20日までに購入すれば30%OFFやってます。いや、マジで触って欲しいです。使い方は各々調べてください。

 

 

公式サイトのリンクはこちら

直感的な操作感が売り

2. Apple Logic Pro

続きましてはアップルのDAW、Logic Pro。

Final Cut Proを映像で使ってる人は使いやすいんじゃないんでしょうか?

私も初めて音楽制作はじめたときはロジックからはじめました。

Final Cut ProもLogic Proも今なら無料で90日間お試しできちゃいます。

MAC使ってる方限定になってしまいますが・・・

Ableton LiveがPlayfulな感じならばLogic は硬派でソリッドな印象ですね。

ちゃんときっちりコンポジションを決めてミックスもキッチリやる方に向いてます。

そもそも付属のプラグインが結構優秀でサウンドも痒いところに手が届く感じ。

Ableton Liveの方が創造性とノリでとにかくプロジェクトを始めて最後まで作りきるっていうスタンスですね。

 

3. Aubit – Chainsmokers Premium Sample Pack

こちらはAubitが出している、あの超人気DJデュオChainsmokersのサウンドを模したサンプルパック!

サンプルパックとはオーディオ音源集のことなんですけど、いわばChainsmokersが使ってるようなドラムの音とかシンセとか上物のループが入ってるって事です。

こう言った音作りしてるんだなー、とかこんなパターンでシーケンス組んでるんだなーって勉強にもなるし、単純に自分の楽曲に入れちゃう事だって可能。

普段は$61するものなのでダウンロードして損はなし!!!!

https://www.aubitsound.com/free-chainsmokers-premium-sample-pack

4. Soundtoys – Effect Rack Multi FX Pluginが期間限定無料

単品だと1〜3万円程するエフェクトが入ったプラグインがセットで6月30日まで無料です。

個人的に今回紹介する物の中で一番オススメです。

Soundtoysさんのエフェクト群は有名なダンスやヒップホップ系の音楽プロデューサーのSecret Sauce(秘伝のタレ)として良く紹介されてますね。

ラック型のエフェクトなのでお好みのエフェクトをラックに追加していく形になります。エコーやディレイ、ディストーション等のエフェクトが多数あります。

ほんとどれも効き目が素晴らしくてデジタルっぽくなく、アナログな音を出してくれるんです。デジタルっぽさって耳疲れしてしまう上に単調に聴こえるんですが、アナログっぽさを付け足すことで倍音も増し、音の角が取れて丸みが帯びるの聴き疲れしにくくなるんですよね。+所謂、音がリッチに聴こえる。しかもインターフェイスが簡単なのでかなり手軽に色々できちゃいます。

特に私が好きなのがDecapitator!

ディストーションプラグインなんだけど、ただのディストーションプラグインじゃない。まずハードウェアモデリングされてるので、極端なディストーションかけても歪みが心地いい。他のディストーションだと割れて聴こえ難い音になるところ、こいつは上手くまとまった歪みを出してくれるのが良い。ベースやサブに良く使ってます。

5. 映像制作でも使われることが多い、iZotopeのプラグインがUp to 50% OFF

iZotopeといえば映像だとノイズ除去で使われることが多いですが、

音楽だとマスタリングのイメージが強いです。どちらにせよ音においてはポストプロセスで絶大な威力を発揮してくれるプラグインのラインナップが秀逸です。

公式サイトはこちらから

RX Post Productionで$999は流石に安い。RX7という神オーディオノイズ除去プラグイン単体で$1000越えですからね。

音楽がっつりやってる人なら高確率で導入しているマスタリングソフトOzone。もちろんミックスは大事ですが、最終的なマスタリングでかなり音質上がります。

以上、これを期に音楽制作を初めてみてはいかが?

いかがでしたでしょうか。

Stay Clean! Wash your hands.


P.S: 今回のプラグインは以下のサイトを参考にして選びました。

ニコラス・タケヤマ

ニコラス・タケヤマ

日英対応の撮影監督・映像ディレクター。上智大学卒。 ワンマンでのビデオグラファースタイルの案件から数十人規模のスタジオセットでの撮影・照明のディレクションにも対応。

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP